快速列車運用は福知山線入線当初から設定されていました。快速列車の 全線通しての運転は朝夕ラッシュ時のみの設定で4連・C編成が使用され ていました。その場合篠山口以南ではC編成2本連結の8連で運用され、 篠山口で分割併合されていていました。 末期には6連と8連が篠山口まで乗り入れていました。 |
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4連・C編成 |
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4連・C編成×2の8連 |
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時には黄色アンダーライン無しの幕を掲出することも。 |
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6連・B編成 |
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8連・A編成 |
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