快速列車運用は福知山線入線当初から設定されていました。快速列車の
全線通しての運転は朝夕ラッシュ時のみの設定で4連・C編成が使用され
ていました。その場合篠山口以南ではC編成2本連結の8連で運用され、
篠山口で分割併合されていていました。

末期には6連と8連が篠山口まで乗り入れていました。
                    4連・C編成
                 4連・C編成×2の8連
        
         時には黄色アンダーライン無しの幕を掲出することも。
                     6連・B編成
                    8連・A編成

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221系(神ホシ)

快速運用