S1編成
      L8標記もそのままで福知山線での運転を開始した頃。
L8の文字は消され連結器胴受けにS1標記が入るも4連のまま運用。
         湘南ユニットを組込6連として運用し始めた頃。
   スカートにS1標記が入り、連結器胴受けの文字は消されました。
              福知山側からの撮影。S2との離合。
          H.18・1中旬に再び+5000番され改番しました。
     2006.2.19からはS3の瀬戸内色ユニットと差入れ換え。
クハ111 モハ113 モハ112 モハ113 モハ112 クハ111
 7710  7706  7706  5333  5333  7760
    2006.4.23に京都区へ回送されモハユニットを差し換え。
クハ111 モハ113 モハ112 モハ113 モハ112 クハ111
 7710  5774  5774  5775  5775  7760
            4/28より運用に入り9/8で終了。
         9/10からはF402のモハユニットと交換。
クハ111 モハ113 モハ112 モハ113 モハ112 クハ111
 7710  5774  5774  6334  6334  7760
M+M’5334は今回の組み換え時に6000番台への改造も行われました。
この姿での運用は10/7の「321」運用・562Mが最後となり9日に
M+M’6334を湘南ユニットの5768と入れ替え向日町へ回送されました。
14日からはM+M’5774を抜いた4連でキトL8編成として運用を開始。

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