113系・6連
(借入編成)
2005(H.17)年6月19日のダイヤ修正より尼崎〜新三田間で
急遽ATS-P型が導入される事となり、117系の代替として京都区に
配置されていた「P型」装備の編成を借り入れられ宮原ベースで
運用を開始。以後、日根野区との転配も行われ2012(H24)3.17改正運用で
223・225系に運用を明け渡し宮原ベースでの活躍を終えました。

2010(H22)年より順次乗務員ドア下部の取っ手の増設。
2011(H23)年には弱冷車表示のプラ板札からステッカーへの変更と
列車番号表示器の撤去が行われました。

S1編成

S2編成

S3編成

S4編成

S31改(S5)編成

S3(2代目:旧ヒネF401)編成

S2(2代目)編成

S5(旧ヒネF407)編成

S1編成(2代目)

                             トップページに戻る