S3編成
    この編成もS2同様京都区のT2編成からT車2両を減車し
    −5000番で福知山線の運用に使用されました。
     こちらは耐寒・耐雪化を施していませんので落成番号へ
    戻されています。06/01中旬には再び+5000番となり、
     今から推測すると京都区復帰の準備だったと思われます。
              S3純正編成。福知山側。
               S3純正編成。大阪側。
05/11/04から登場したS3改。S32・瀬戸内色ユニットと差換え混色に。
クハ111 モハ113 モハ112 モハ113 モハ112 クハ111
 7141  5333  5333  7052  7052  7038
            同時にタイフォンカバーも取り付け。
    06/03/04からはS1の湘南ユニットと交換後、初運用に。
    S2と同じ姿での営業運転となりました。
  しかし、この姿での運用は数日で終了し8日頃京都区へ転出しました。

              戻る

クハ111 モハ113 モハ112 モハ113 モハ112 クハ111
 2141  2056  2056  2052  2052  2038
(7141) (7056) (7056) (7052) (7052) (7038)