S32編成
クハ111 モハ113 モハ112 クハ111
 5254  5333  5333  5568
S37と共に瀬戸内色を纏った編成。S37との違いはモハユニットが300番台で
窓割りに違いが見られます。
S32編成
当初は塗色の剥離が激しかったS32。
S32改編成
H17.11月には冬季対策として編成組み換えが発生。
S3編成のモハユニットと交換し混色編成に。
しかしこれは一時的なもので7日〜11日の5日間だけでした。
クハ111 モハ113 モハ112 クハ111
 5254  2056  2056  5568

S32改

S32改改

S32改を経て次に京都区L4編成のM+M’5714と差し換えられ、
混色ながら再び国鉄色編成へと戻りました。
クハ111 モハ113 モハ112 クハ111
 5254  5714  5714  5568
S32改改編成
このユニット組み換えの目的はやはり冬季対策対策として
Wパンタ車を必要としたためでしょう。20日より運用に入り
H17.12月からH18.3.17までWパンタを使用。

 H18.9.11の運用を最後に離脱。モハユニットは残留しましたが
先頭車は日根野へ送られました。